武蔵村山市が舞台になったドラマやアニメをまとめてみた!
スポンサーリンク

今回は武蔵村山市を舞台にしたドラマや映画、アニメをご紹介していきたいと思います。

目次

武蔵村山市がロケ地になっているドラマ

君に捧げるエンブレム

出典:フジテレビ コンテンツストア

『君に捧げるエンブレム』は2017年に放送された新春ドラマスペシャルで、事故で両足の機能を失った元Jリーガーの主人公が車椅子バスケ選手になってパラリンピック選手を目指すと言った物語です。京谷和幸選手をモデルとしたドラマで主演はアイドルグループ「嵐」の櫻井翔さんです。

君に捧げるエンブレム 公式ホームページ

ロケ地は武蔵村山市学園にある、独立行政法人国立病院機構 村山医療センター です。

赤い糸

出典:フジテレビ公式サイト

『赤い糸』は2007年から2008年までフジテレビで放送されていたテレビドラマで、キャストには南沢奈央さんや溝端淳平が出ています。ロケ地はなかなかマニアックな場所ではありますが、イオンモール武蔵村山のトイレです。

緊急取調室2

『緊急取調室2』は2017年4~6月にテレビ朝日で放送されていたドラマで、通称「キントリ」です。キャストは天海祐希さん、田中哲治さん、速水もこみちさんなどがいます。

ロケ地は、東京ユニオン物流 立川営業所ということで立川市かと思いましたが、武蔵村山市伊奈平のお工場などの集合地帯です。

ドラゴン桜

『ドラゴン桜』は週刊モーニングで連載された三田紀房の人気コミックをドラマ化した阿部寛主演の作品です。制作は2005年で、阿部寛さんの他に長谷川京子さんや長澤まさみさんなどもキャストとして出演されていました。

ロケ地は玉川上水駅から徒歩間もない拓殖大学第一高等学校で、作品内は秀明館高等学校として名前が出ています。

武蔵村山市内が舞台に出てくるアニメ

CLANNAD(クラナド)

『CLANNAD(クラナド)』はKey制作による恋愛アドベンチャーゲームで、またこれを原作とするアニメ・コミック作品となっています。

少年少女の恋愛や友情、家族愛などをテーマに描いており、「泣きゲー」として指示を集めた作品となっています。

クラナドの聖地については、こちらの記事で詳しく掲載されていました。

パパのいうことを聞きなさい!

『パパのいうことを聞きなさい!』は集英社のスーパーダッシュ文庫より刊行されているライトノベルでfeel.によるアニメーション制作もされています。

こちらのアニメの聖地は多摩地域を広範囲にしており、武蔵村山市内においてはイオンモール武蔵村山の立川バスのバス停が舞台となっています。

こちらについては聖地巡礼のブログが多数ありましたが、写真も上がっているこちらの記事をご紹介します。

月刊少女野崎くん

『月刊少女野崎くん』は椿いづみさんによる4コマ漫画作品になっています。

また、テレビアニメとしてテレビ東京などで深夜に全部で12話放送されました。

舞台は主に埼玉県所沢市周辺がメインとなっており、武蔵村山市ないを描いたシーンではイオンモール武蔵村山のイオンシネマが描写されています。他にも駅などが実在するものを細かく描かれていて、地元民が楽しめそうな作品になっています。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事